先生からのテクニックへの メッセージ |
北から南まで、ベーシック受講者からのメッセージ
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北海道 Dr. H.K. |
講義を進めるにうちにだんだん自信が出てきてすぐにでも始めたくなりました。また矯正テクニックだけではなく患者さんとの対応法・トラブルもなく、治療する講義を聞くことができた。自分にとってどの様な治療を行うにしても最大のメリットになりました。もちろんPOOの矯正ももちろんですが、あと少人数制がとてもいいと思います。 |
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広島県 Dr. K.M. |
POOシステムは私が想像していた以上に「今すぐ始めてみたい!」と思える方法でした。 患者にとっても術者にとってもストレスが少ない方法だと思います。治療の終わりは患者が満足した時、途中で一度は止めてしまっても大丈夫だと思います。やりたい時にまた再開できる方法はPOOシステムしかないと思いました。また今回は私一人のために荻原先生が丁寧に御指導下さり、先生の暖かい人柄にも触れる事ができ、ますますPOOシステムのファンになりそうです。今日は本当にありがとうございました。 |
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岩手県 Dr. M.Y. |
まったく新しい考え方を教えて頂き、目からうろこが落ちました。是非マスターしたいと思います。これからもよろしくお願いします。 |
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沖縄県 Dr. H.D. |
先生の想いが本当に伝わってきました。これから日本発の画期的な矯正法として必ず広まっていくと思います。矯正の世界からこんなに自由になれる世界があることが嬉しいです!また宜しくお願い致します。 |
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東京都 Dr. H.M. |
もっと早く知りたかった。患者の満足、咬合、非抜歯こそ私の求めていたものです。 ありがとうございました。 |
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茨城県 Dr. K.O. |
今まで矯正治療について、成書を読んだり講習会やセミナーで色々な知識が入り、頭でっかちな感じでしたが、今日の話を聞いて肩の力が抜けました。 |
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栃木県 Dr. Y.H. |
今朝まで持っていた不安「自分に出来るかどうか?やってもいいのか?」というものは、すべて消えました。さっそく入学させていただいて、これから患者さんと共に勉強していきたいと思います。よろしくお願いいたします。 |
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島根県 Dr. Y.O. |
「理想咬合」というよりも患者様が満足できる「満足咬合」という考えがとても勉強になりました。患者様のために勉強していきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。 |
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宮城県 Dr. A.M. |
講習会にでて、講師の先生とこんなに面と向かって、指導していただいたのは初めてです。荻原先生のPOOテクニックにかける熱い思いが心底つたわってきました。 先生が後についていてくれると思うだけでも、明日から自信を持って患者さんにこのテクニックをすすめることができそうです。 今後ともよろしく御指導お願いします。 |
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スタッフ R.O. |
矯正はあまり得意ではなく、学校でも授業は基本的なことしか勉強しませんでした。 臨床実習は、大学病院の矯正科しか行かなかったので、実際に矯正をしている人をあまり見たことがありません。授業で勉強したのは咬合について口腔習癖、矯正器具、矯正装置(舌側弧線装置やブラケット装置、アクチバトール、リップバンパー、急速側方拡大装置、ヘッドギアー、チンキャップなど)、保定です。でも基本的には、矯正=ブラケット装置というイメージでした。でも今回、写真をみてスプリントだけで歯並びが良くなることを初めて知りました。 6才4ヶ月の子(上顎中切歯の正中離開が3ヶ月で)、7才9ヶ月の子(上顎右側1番の叢生が4ヶ月で)、8才4ヶ月の子(上顎中切歯の反対咬合が5ヶ月で)、8才の子(上顎中切歯の捻転が6ヶ月で)、ブラケットを使わないで、スプリントだけで、自分の満足のいく歯並びになっていて、とても驚きました。また目つきや顔貌も変わっていて驚きました。後戻りが少ないということも驚きました。 |
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スタッフ K.E. |
矯正を始める前は、患者が継続的に協力してくれるか心配でしたが、私達が思った以上に協力的で前向きに楽しく矯正に取りくんでる事が感じられ、うれしく思いました。 |
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スタッフ S.O. |
今回初めて、教授の指導のもと、拡大装置をセットする現場を拝見しました。 普通セットはドクターサイドで取り外しから調整をするものだと思っていましたが、教授は患児に「自分で外せる事を認識させてから調整する事」と指導されました。調整段階で外せなくなったりした時、患児に「外れにくい」という印象を持たせない為なのだと思いました。 大切なのは、患児に装置が手入れのしにくいものと思わせない事なのですね。教授の指導を拝見して思いました。又、「元気よく入れましょう」と矯正への第一歩を楽しい気分で始めようという指導もまた、なるほど!と納得しました。マルチブラケットのような固定式じゃない分、指導していく者が継続のカギをにぎるという事もよくわかった。患児にいかに協力的に楽しく矯正をしてもらえるかという風にもっていくためには、術者のテクニックによるとよく感じました。 |
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